CELL
2019.05.27
西宮市立大社中学校「トライやる・ウィーク」を受け入れました
兵庫県教育委員会が実施している、公立中学校の2年生を対象とした社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。メディアライブラリーCELLでは5月22日(水)に西宮市立大社中学校の4名を受け入れました。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、本棚の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に 本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジ。普段は目にすることのない巻子本や折り本、古い洋書を手に取って回答を探したり、マイクロフィルムの読取り機を操作してミッションを果たすなどして図書館の機能や資料について学びました。
CELLの雰囲気のなかで緊張感の漂う静かな4人でしたが、お昼休みには気になる本を読んだりして、午後は元気な笑顔になりました。そして最後は「疲れたけれど図書館の仕事を体験できてよかった。毎日図書館で仕事をしている人はすごいです!」と締めくくってくれました。
一日図書館員の4人のみなさん、お疲れさまでした。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、本棚の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に 本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジ。普段は目にすることのない巻子本や折り本、古い洋書を手に取って回答を探したり、マイクロフィルムの読取り機を操作してミッションを果たすなどして図書館の機能や資料について学びました。
CELLの雰囲気のなかで緊張感の漂う静かな4人でしたが、お昼休みには気になる本を読んだりして、午後は元気な笑顔になりました。そして最後は「疲れたけれど図書館の仕事を体験できてよかった。毎日図書館で仕事をしている人はすごいです!」と締めくくってくれました。
一日図書館員の4人のみなさん、お疲れさまでした。