CELL
2019.05.16
西宮市立苦楽園中学校「トライやる・ウィーク」を受け入れました
兵庫県教育委員会が実施している、公立中学校の2年生を対象とした社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。メディアライブラリーCELLでは5月15日(水)に西宮市立苦楽園中学校の2名を受け入れました。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、本棚の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に 本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジ。普段は目にすることのない巻子本や折り本、古い洋書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロ フィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
朝は少し緊張した雰囲気の漂う2人でしたが、最後は元気な笑顔で「図書館にはいろんな仕事があることがわかりました。貴重な体験ができました!」と締めくくってくれました。一日図書館員の2人、お疲れさまでした。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、本棚の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に 本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジ。普段は目にすることのない巻子本や折り本、古い洋書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロ フィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
朝は少し緊張した雰囲気の漂う2人でしたが、最後は元気な笑顔で「図書館にはいろんな仕事があることがわかりました。貴重な体験ができました!」と締めくくってくれました。一日図書館員の2人、お疲れさまでした。