CELL
2018.06.05
西宮市立大社中学校「トライやる・ウィーク」の受け入れを行いました
兵庫県教育委員会が1998年度から実施している、公立中学校の2年生を対象とした社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。メディアライブラリーCELLでは5月23日(水)に西宮市立大社中学校の5名を受け入れました。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、書架の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジして図書館内を探検。巻子本や折り本、古い洋書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロ フィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
朝は少し緊張した雰囲気の漂う5人でしたが、全員が元気な笑顔で「楽しかった!」と締めくくってくれました。
「大学図書館は行ったことがないので興味があった」という大社中学2年生たち。一日図書館スタッフとして、納得のいく働きができたようでした。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、書架の整理や本の配架などの閲覧業務を行いました。最後に本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジして図書館内を探検。巻子本や折り本、古い洋書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロ フィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
朝は少し緊張した雰囲気の漂う5人でしたが、全員が元気な笑顔で「楽しかった!」と締めくくってくれました。
「大学図書館は行ったことがないので興味があった」という大社中学2年生たち。一日図書館スタッフとして、納得のいく働きができたようでした。