CELL
2018.05.17
西宮市立苦楽園中学校「トライやる・ウィーク」の受け入れを行いました
兵庫県教育委員会が実施している、公立中学校2年生を対象とした社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。メディアライブラリーCELLでは5月16日(水)に西宮市立苦楽園中学校の3名を受け入れました。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理作業、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、返却資料の配架などの閲覧作業を行いました。最後に本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジして図書館内を探検。特別資料室に入って巻子本や折り本、洋書の古書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロフィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
「図書館が広くて驚いた。」「いろんな仕事ができておもしろかった。」「本の並びかたが難しかった。」など、それぞれ違った感想でしたが、3名とも一日図書館スタッフとして一生懸命に図書館業務に取り組んだ一日でした。
午前中は図書の装備や雑誌のデータ入力などの資料整理作業、午後はカウンターで貸出や返却の手続き、返却資料の配架などの閲覧作業を行いました。最後に本館オリジナルの「Library Quest」(図書館体験ゲーム)にチャレンジして図書館内を探検。特別資料室に入って巻子本や折り本、洋書の古書を手掛かりに問題を解いたり、マイクロフィルム・リーダーを操作したりして、図書館の機能や資料について学びました。
「図書館が広くて驚いた。」「いろんな仕事ができておもしろかった。」「本の並びかたが難しかった。」など、それぞれ違った感想でしたが、3名とも一日図書館スタッフとして一生懸命に図書館業務に取り組んだ一日でした。